ファイナンシャルプランナーの勉強方法は?

HOME » ファイナンシャルプランナー講座 » ファイナンシャルプランナーの勉強方法は?

ファイナンシャルプランナーの勉強方法は?

ファイナンシャルプランナーの勉強方法は?

ファイナンシャルプランナーの資格試験を受けて、合格するためにはどうすれば良いでしょうか。
ここでは、ファイナンシャルプランナーの「2級FP技能士」を合格するうえでの勉強方法をお伝えします。

まず、2級FP技能士に合格するために、出題内容についておさらいしたいと思います。
学科試験と実技試験の2つに分かれています。
学科試験の内容としては、「ライフプランニング」「リスク管理」「金融資産運用」「タックスプランニング」「不動産」「相続・事業承継」の6つの内容が聞かれます。
こちらのそれぞれの問題について、現在の法制度のことが反映されていますので、法改正などはチェックしておくことが必要になります。
例えば、相続税の非課税枠に関して「5,000万円+1,000万円×法定相続人」という旧制度の理解では不正解になってしまいます。
きちんと相続税の新制度の知識を身につけておくことが必要です。

この学科試験の部門に対しては、まず過去問で出題傾向を掴むことが必要です。
公式のホームページで過去問を確認出来ますが、過去の出題内容をまとめた参考書を一つ購入するのが良いでしょう。
その過去問を繰り返し解いていき、最低3回は繰り返すことが重要です。

また、次に実技試験について出題されることをおさらいします。
試験を受ける団体によって出題内容が違いますが、金融財務研究会の試験を受けますと「個人資産相談業務」「中小事業主資産相談業務」「生保顧客資産相談業務」「損保顧客資産相談業務」の中から1つを選択する形になっています。
こちらの試験についての対策としては、どの出題も同程度の難易度なので、どれを選択しても問題ないかと思われます。
ただ、1つ注意点として挙げられるのは「個人資産相談業務」を受験する人が最も多いということです。
同じ問題を選ぶ人が多いと何が違うかというと、それだけ資格の学校による対策や参考書による対策が充実しているということです。
なので、どのように勉強したら良いか分からない!という人に関しては「個人資産相談業務」を選択して、その対策を進めていくのが一番良いのではないでしょうか。

The following two tabs change content below.

ファイナンシャルプランナー講座運営事務局

ファイナンシャルプランナーに関する基礎知識は、こちらである程度得られるはず。資産運用などについて知り、自身のライフプランを見直してみましょう。

最新記事 by ファイナンシャルプランナー講座運営事務局 (全て見る)