ファイナンシャルプランナー2級の難易度は?

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ファイナンシャルプランナー2級の難易度は?

ファイナンシャルプランナー2級

ファイナンシャルプランナーの2級の難易度は、どれくらいなのでしょうか。
どれくらいの人が受けて、どれくらいの人が合格しているのか?
このファイナンシャルプランナー2級の難易度についてご紹介します。

2級FP技能士になるには、改めてですが、ファイナンシャルプランナー技能検定を受ける必要があります。
金融財務研究会と日本FP協会が主催する2つの試験がありますが、ここでは金融財務研究会のデーターを紹介します。
2016年5月に実施された学科試験では、34,304名が受験して7,496名が合格しました。
合格率は21.85%となっています。
合格率がほぼ毎回20%前後なのが、2級の学科試験であるのです。
例えば、宅建の合格率が10%から20%と言われていますので、あくまで目安ですが宅建よりも平易とイメージするのが良いでしょう。

また3級と違った難易度としては、選択肢が増えるということです。
3級の学科試験は2択か3択の問題だったのですが、2級から4択になりますので、その点注意も必要です。
実技試験においても、3級は選択式ですが、2級の場合は記述式もありますので、その分だけ難易度が上がります。

最後に、2級の難易度は3級を受験していたかによっても変わってきます。
2級の受験資格は色々な条件があるのですが、そのうちの1つに「ファイナンシャルプランナー技能検定3級を合格していること」があります。
ただ、3級を合格していなくても、受験資格がある方は大勢います。
例えば、FP業務を2年以上従事していた人は、3級を合格していなくても2級の試験を受けることが出来ます(FP業務なので、FPの資格を持っているかは関係がない。金融機関での業務がFP業務として認められることが多い)。
ただ、3級と2級は難易度が違いますが、似たような問題が出ることも多いです。
なので、3級の対策をしっかりされた人2級の試験について、それほど難しいと感じないかもしれません。

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ファイナンシャルプランナー講座運営事務局

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