ファイナンシャルプランナー1級の難易度は?

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ファイナンシャルプランナー1級の難易度は?

ファイナンシャルプランナー1級の難易度は?

ファイナンシャルプランナーの1級の難易度はどのくらいなのでしょうか。
ここでは1級FP技能士の難易度についてご紹介します。

まず、1級FP技能士の合格率について見てみましょう。
2016年の1月に「学科試験」を受験した人は、5453名いました。
そして、合格した数は375名であるので、合格率は12.37%となります。
ですので、合格率としては10%前後と言われています。

では、合格率が10%前後の試験としては、他にはどういったものがあるのでしょうか。
単純比較することは難しいですが、税理士の資格や国家公務員の2種の資格が合格率10%前後と言われています。
税理士や国家公務員2種の資格の難易度が高いように、1級FP技能士はそれなりに難易度が高いと言えそうです。

ちなみに、1級FP技能士を合格するには、学科試験と実技試験を合格する必要があります(学科試験が合格しないと実技試験を受けることが出来ない)。
2016年の2月に開催された実技試験は、763名が受験をして、618名が合格しました。
合格率は80.98%です。
合格率は高いですが、これは難易度の高い学科試験を合格して、きちんと対策を取っている方が多いからだと考えられそうです。
ですので、合格率は高いですが、実技試験も時間をかけて対策をしないと不合格になってしまいます。
また1級の実技試験のみ、面接形式になっていますので(2級、3級は筆記)落ち着いて回答することも大切です。

また、1級FP技能士の難易度が、2級と違ったところとして「法改正」のことがあります。
新制度に関しての出題は、3級や2級でも出題されますが、より1級では出題される傾向があります。
よって、過去問の対策も必要ですが、それだけでなく新制度に関しての予想問題集も解いておくことが必要になります。
例えば、ライフプランニングに関しての出題も、高額療養費の改正を踏まえた出題がされるなど、法改正に関してはより事前に対策をしておくことが必要になってきます。

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ファイナンシャルプランナー講座運営事務局

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